EOS 5D Mark Ⅳー12016/12/12 08:08

昭和24年11月15日 (小学 5年生のとき)弟・妹と七五三の記念撮影に連れてもらって・ベスト判半切カメラを持った

みのりと言う・裏紙が緑のフィルムを使った・昭和 23年 1月 23日生まれの妹の満 2歳の誕生日の茶色になった画像からわかった

それからズット手元にカメラがある・民間放送技術局に勤務中は一眼レフが出始めた・が・ボックスカメラ (冠布が必要)をやっていた

本題:手元に表題のカメラが届いた・一眼レフ・重くて大きい・当時小学3年生 (今5年生)の孫娘に「そんな 錘と筒 首からぶら提げたら背中も腰も曲がる・デ」

教えられ・常用を小型にした ( G1X-MarkⅡ・EOS M 3 ・EOS M 5 )

さて・手元は「Canon EOS 5D Mark Ⅳ」とある・前から持っていた一眼レフ時代のマシな 標準域ズームレンズ を付けて「錘+筒」を持ち出してみた

EOS 5D MarkⅡとEOS 5D MarkⅢが比較のためにある
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