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大阪市内は河川が多い街だ…少し取り上げたが…西淀川・神崎川辺りが残っている・関連が多少ある　慶沢園－３

１９９０年頃からデジタルカメラが出始め・この頃フィルムカメラから見て馬鹿にしながらデジタルカメラを眺めてきた

２０００年に実用になるデジタルカメラが出てきた・一流とか威張っているフィルムメーカーはこの現象をバカにして１０年経過したら・コダックはないし・・・・などは乗り遅れをして・スーパーおまけカメラを作る羽目になる

このデジタルカメラだが…撮影は自分で行っても…現像や紙に画像にする焼き付け （昔言葉）は自前作業が良い・印刷…機械任せ専門も居るヤロが

難儀なことにPCとか場合によってはカメラから直接印刷機につないで画像を出して…写真…と喜んでいる向きがある…ま・これも良し

が・RAWモードと言う「ケッタイナ」機能がくっついているカメラがある
これを使うのが上級者？プロ？と早合点・アホの一つ覚え・みたいに信仰しているオメデタイ方が多い・全部ではないがほとんどコレ (現像ソフトは大いに勉強してカラ使った方が恥かきが少ない）

２０１３年今・この「ケッタイナ」RAWで撮影・取り込んで現像した画像を連続掲示している・せっかくのカメラメーカー工夫のボロレンズの不出来部分隠し技術が使えないので…技術力のない人が使うと「情けない画像 （写真どころでない）」が氾濫する

掲載画像は十分ではないが…参考にしてもらう・現像技術を必要とする…慶沢園での１カット （綺麗な印刷には正しい画像データが入用）
印刷にした方が綺麗に見えるのは・解像度・諧調（トーン）感覚がモニター画像見たままに出るのが便利

cMOS撮像センサーからのアナログ信号処理時のノイズが見える…これを消すと解像度が低下する （カメラメーカはこれをソフトで誤魔化して出力する・高画素カメラがアカンのはココ）

暗部ノイズだらけを「黒」にして見えなくしてしまう・昼間の画像