ja3aqn blog

掲載画像は池の淵と美術館の間・・池の淵のベンチからの美術館裏正面の画像

こんな画像誰でも撮影できると思うことをしています

ところが・向けて「パチッ」ではナカナカ得られない画像なんです・・あかんたれカメラを使うと

建て：歪曲歪：収差：露出：色温度：行燈効果：などなどデタラメなことが多く見えるのです

新しいカメラが発売になると・・おもちゃよろしくイチびってる紹介が出るが・「これ・撮影画像を得る道具」子供のおもちゃにしては目的を果たさない高価な未完成工業製品

絶大なる信頼を寄せて使える程の物では・ナイ

多少「マシな画像」を得るには・人手補助が必要・まだまだやでー

SONY α７Ⅲ 使い始めて・・やっと ５０００シャッター 電池が永持する

小さなサボテンで棘の長いのに近づいてみた

なんか目立たない花がある・この棘硬そうに見えるが・・先端は硬いが途中はやわらかいものがある

鋭い尖り がなかなか・良い

EOS M5＋マクロレンズ が活躍している・簡単そうに見える撮影画像なので・大いにマネシしてもらいたい

焦点深度を大きく取っておかないと・ピンボケになりやすい

〇〇の一つ覚え「ボケ」だけ知ってるカメラマンでは困る

ハヨ言うとカメラブレと露出に注意する・・・３５ｍｍ判ダケがカメラではない・・軽くて小型＋安価な良いレンズが今の古サイズにはない