大阪市内にある物ー862 ― 2016/06/11 06:15
大阪弁で言うと「淀川べりにある水源地辺りを見てくる」行動中
明治 28年 11月に対岸・今の大川に「桜の宮水源地」が創設・・このシリーズ始まりのところ
水道事業が始まり・その後幾多の屈折を経た後・当時東洋一と言われた「柴島水源地」が大正 3年 3月に完成した
周辺都市を含む人口の増加で・対応のため 9回水道拡張事業が行われた
淀川の水が水質悪化に伴い・量的拡張と質的向上に対応する・取水:浄水:配水設備回路などの増設事業が繰り返し行われてきた
今・柴島浄水場に高度浄水処理場があり地上部にテニスコートがある
これらを見て飲んで今まで来た・大阪の水・が発売されるまでになった
画像は「淀川の取水口」あまり知られない設備
明治 28年 11月に対岸・今の大川に「桜の宮水源地」が創設・・このシリーズ始まりのところ
水道事業が始まり・その後幾多の屈折を経た後・当時東洋一と言われた「柴島水源地」が大正 3年 3月に完成した
周辺都市を含む人口の増加で・対応のため 9回水道拡張事業が行われた
淀川の水が水質悪化に伴い・量的拡張と質的向上に対応する・取水:浄水:配水設備回路などの増設事業が繰り返し行われてきた
今・柴島浄水場に高度浄水処理場があり地上部にテニスコートがある
これらを見て飲んで今まで来た・大阪の水・が発売されるまでになった
画像は「淀川の取水口」あまり知られない設備
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