興福寺は五重の塔が目立つが・その北側にある・東金堂 (国宝)は参拝者の人気が高い
神亀 3年 (726年)創建とあり応永 22年 (1415年)五重の塔とともに再建された・唐招提寺金堂を参考にした天平様式とある
(Wikipedia参照)
堂内に
銅像薬師三尊像 (重文)
木造維摩居士坐像 (国宝)
木造文殊菩薩坐像 (国宝)
木造四天王立像 (国宝)
木造十二神将立像 (国宝)が安置されている
画像は「東金堂」を南西側から撮影・・五重塔と合わせて北側から撮影も良い・奈良は開放的で親しみやすい
画質の都合で一眼レフ+標準ズームを使用
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