α6400+SEL18135 が来たー82019/03/24 08:11

カメラ撮影画像はレンズの特性で生きたり・アカンタレ・だったりする

フレアーとか鏡胴内部反射とかチョット・何言うてるかわからんことも起こっている

収差とか湾曲歪は見ただけでワカル・わかり辛い不都合もある

行燈効果(周辺が暗くなる)とか色が付くレンズもある・・

こんなことをカメラ本体内で「誤魔化す処理」をすると・・一見美しい

それでも・・出来上がる画像の良さに「差」が出る・・

やっぱし・もともと・良いレンズと・安物レンズに「差」が出る

レンズの良さがわかるには・・相当広く・深く撮影だけでなく・カメラ製作の経験があると・深く理解できる

すべての画像を RAWで撮影して現像ソフトに精通すると・・多くの種類のカメラに遭遇すると・明らかになる

判定できる能力は設備にも関係する・・データ伝送方法に多くの手法を施す技術も必要

掲載画像は・一見して代表的な「ひずみ」がわかる画像です

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://ja3aqn.asablo.jp/blog/2019/03/24/9050841/tb

<< 2019/03 >>
01 02
03 04 05 06 07 08 09
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

RSS