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キヤノン製・一眼レフレックスカメラ・EOS ５D Mark Ⅳの露出がおかしい・テーマをキヤノンマーケッテイングジャパン㈱・大阪・中之島に提出したが・まもなく ３ヶ月を経過となるが回答がない

カメラから取りだす JPEGは実用にならない・大阪城・天守閣の画像（ここ BLOGに掲載）を提出

同じ・キヤノン製・カメラで昨年秋・11月 25日発売のミラーレスカメラが比較するのに適当

掲載画像は EOS M 5 で大阪・鶴見緑地・咲くやこの花館で撮影した「白」系の花

JPEGファイルから得られるヒストグラムの欲しい形の参考に・画像とヒストグラムを掲載

大きく：重く：高価な機材が適正な画像が得られない・「錘」だけではモッタイナイ

　EOS 5D Mark Ⅳの露出テーマが解決するまで　つづく

テーマは EOS 5D Mark Ⅳ の露出がおかしい・（実情はガンマがおかしいのだが）

適正な露出を決定できない （特に明るいコントラスト比の大きい場所）

掲載の画像は EOS M 5 の撮影掲載画像のヒストグラム

見所（着目）はグラフ右端の「収斂」する形

この花は「白」ではない・正しく扱われている・・このあたりを話すと「色がずれるんですネ」と単純に来る （店頭で解説する暇はナイ）

明るい黄色 （輝度が高いので白に見える）なのだ・・この間違いを起こすカメラは多い

「収斂」関数はどこかに向って「収斂」する・・この「白」レベルに「収斂」する特性をカメラ撮像素子電気信号から圧縮特性を与えて JPEG輝度最大の飽和点に決めるのは「易しくナイ」

EOS M 5 はかなり適正に出来ている・おかしいのは・EOS 5D Mark Ⅳ

EOS 5D Mark Ⅳのおかしいテーマ解決するまで　つづく